メルセデスベンツ C250ディーゼル 型式Y-202125 エンジン605 走行距離148,000km エンジン始動困難

症状:朝一や暫く放置後、エンジン始動困難

一晩駐車してエンジン掛けようとすると、エンジン掛からない・・・
セル50回くらいまわすと、やっとエンジン掛かります
グローは利いてるようなので、燃料系に問題がありそうです


↑エンジン始動困難のC250ディーゼル↑


↑朝一は、セル50回くらい回さないと掛からない↑
という事で、色々調べてみると・・・


↑燃料ホースにエア混入↑
燃料ホースにエアが溜まってます
エア噛んでればディーゼルは掛からないですよね

↑エア混入↑
とにかくすごい量のエアです

とりあえずサービスマニュアル見ると改善対策がありました

内容
「長時間駐車するとエンジンスタートに時間が掛かる、
あるいはコールドスタート直後にエンストする」

原因
低圧燃料回路に外部から空気が侵入している

マニュアル熟読すると、
メインフィルタ、フューエルヒータ付近のホース、フューエルタンク付近からエア混入とあります。
外部からエア混入は肉眼では見えないともあります。


↑ 燃料フィルタは新品ぽいし、燃料タンクも問題なさそうです↑
という事はフューエルヒータ付近の透明ホースが怪しいのかと推測できたので、
透明ホース6本注文して交換してみようと思います

↑透明燃料ホース6本↑
すいません5本しか写ってませんね

↑透明燃料ホース6本交換↑
そのほかにも、低圧燃料系のOリングも交換しました

このクルマのエア抜きは、ひたすらセルを回せとありますので、
ブースターを繋いでひたすらセル回します。

やっとエンジンが掛かったので一晩放置して掛けてみようと思います

↑翌朝、エンジン一発始動!!↑
あら不思議!エンジン一発始動します!
今までの症状が嘘のようです!
ホースOリングも悪そうに見えなかったのですが、肉眼では見えないとはこの事でしょうか

数日間放置してもエンジン一発始動です
これにて修理完了としましょう

【この修理で疑問に思った事】
・国産車ならホース&クランプでしっかり繋ぐと思うのだが・・・(透明ホース)は、カチッとハマッテルだけです。
・何故透明なのか?メンテナンス重視?


疑問を挙げたらキリが無いのですが、色々勉強させられた修理でした(終)

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