ダイハツ ムーヴ 型式L900S VVT故障でエンジン掛からず

遂に出ましたVVTの保証延長
ですが、もう保証延長は終了した車が多いでしょう

症状:突然エンジンが掛からなくなってしまった
修理内容:VVTやカムシャフト交換

数ヶ月前から走行中突然エンストしてたが、すぐ再始動出来て走行に支障がなかったので
あまり気にせず乗っていたとの事

しかし、ある日突然、エンジン掛からなくなった
セルを回してみるが圧縮が無いような軽い回りで全く掛かる気配も無い

もうタイミングベルトが切れたのか?
圧縮を計ってみたら3気筒とも圧縮ゼロ


タイミングベルトは切れていない
ベルト合わせマークも合っている
では何故3気筒とも圧縮ゼロ?!とりあえず、カムシャフト類を調べる事に


タイミングベルト合わせマークが合っているのに、カムのギヤ位置が合っていない
どうやらVVTに原因がありそうです
圧縮上死点にも関わらず1番が吸気状態である


カムシャフトVVT
吸気カムシャフトには異常が無く、VVT原因があるようです


VVT


VVTは非分解式ですが、ばらしました
4部屋の中にがありました
全ての弁が破損してます




完全にツメがかけて弁が破損しています


VVT分解写真


先ほどのツメが排気カムシャフトのオイル溝から出てきてしまい、カムシャフトにキズが付いてます
これでは再使用できないので排気カムシャフトも交換します


VVTと排気カムシャフトを交換
エンジン一発始動、無事修理完了です

まとめ・・・L900の初期型(平成12年頃)、VVT故障が多いようです
ディーラーに問い合わせたところエンジンオイル交換管理を怠ると発生してしまうそうですが、
この車両はオイル交換も5,000kmごとにしっかり行っており、シリンダヘッド内部も綺麗。
単純に製品の欠陥では?

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